Kimono Mom(着物マム)はフォロワー数296万人(2024年8月現在)の大人気ユーチューバーです。
着物マムさんのYouTubeには、ご家族がたびたび出演していますので、気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、Kimono Mom(着物マム)ことMOEさんの旦那さまについて、詳しくご紹介しています。
どうぞ最後までじっくりとお読みくださいね。
Kimono Mom(着物マム)の旦那はどんな人?プロフィールを紹介!
Kimono Mom(着物マム)ことMOEさんの旦那さまは、山田志樹さんです。
プロフィールをご紹介しましょう。
名前 | 山田志樹(やまだ もとき) |
出身地 | 東京都 |
生年月日 | 1973年 |
出身大学 | 日本大学法学部 |
大学生だった19歳の時に、一年間かけて、世界一周、日本一周をした経験があります。
行動力のある人だということがわかりますね。
Kimono Mom(着物マム)の旦那の経歴は?
着物マムことMOEさんの旦那さまは、30年以上飲食業界に携わってきました。
それも、一流レストランのトップとして、取材を受けたり、セミナーを開催するなど、業界では知られた人だったのです。
MOEさんの旦那さま、山田志樹さんの経歴をご紹介します。
・Casita(カシータ青山本店):2001年に六本木にCasitaがオープンした時、店長として務めました
・Casitaの運営会社である、株式会社サニーテーブル 代表取締役社長に就任し、Casitaの経営と社員教育に力を注ぎました。
Casitaは予約が取れないレストランとして有名です。
なぜ、予約が取れないのかというと、そこには「究極のホスピタリティ」があるからです。
一度、Casitaを訪れた人は、二度三度、と通いたくなる、そんなレストランなのです。
その土台を作ったひとりが、着物マムさんの旦那さま、山田志樹さんなのです。
飲食業界の現場で、お客様に寄り添った経営を成功させた実績のある方なのです。
Kimono Mom(着物マム)の旦那は社長!
Kimono Mom(着物マム)ことMOEさんの旦那さまは、2022年にご自身で会社を立ち上げ、代表取締役社長に就任しました。
その会社では、MOEさんが商品開発をした「旨みソース」や土鍋などの調理器具の販売をしたり、企業のPRをしたりしています。
MOEさんの旦那さま、山田志樹さんが立ち上げた会社をご紹介します。
会社名 | ForSmiles株式会社 |
所在地 | 東京都目黒区駒場1丁目23番5号101 |
設立年 | 2022年2月22日 |
業務内容 | 企業PR、日本料理の海外普及、調理器具販売、UMAMI SAUCE販売 |
Kimono Mom(着物マム)さんは、YouTubeで、自身の日常を発信していましたが、今後は、ご主人と共に事業を拡大していくということですね。
今後の活躍が楽しみです。
Kimono Mom(着物マム)は再婚してる?元旦那はどんな人?
Kimono Mom(着物マム)ことMOEさんは、山田志樹さんとは再婚です。
着物マムさんは、21歳の時に最初の結婚をしました。
ずいぶんと早いですね。それもそのはず。
京都出身の着物マムさんは、高校を中退して、舞妓さんになっています。実に、16歳から20歳までの5年間を舞妓さんとして過ごしたのです。
最初の旦那さまは、この時のお客様だったのです。
結婚をするため、着物マムさんは、舞妓を辞めて、家庭に入りました。
というのが旦那さまの希望だったからです。
旦那さまは、東京に住んでいて、海外へ行くことも多く、着物マムさんも旦那さまの海外赴任についていって、海外で生活した経験があります。
海外赴任は大変ですね。会社の関係者との付き合いもあるでしょうし、お客様を招いてのパーティなども開催されますね。
実際、着物マムさんも海外赴任中は、現地でホームパーティーをよく開いていたのですが、現地で日本食や日本の調味料を調達するのが本当に大変で苦労したといいます。
旦那さまにとっては、家のことをしっかりしてくれる、着物マムさんは心強いパートナーであり、自慢の妻だったと、私は想像しました。
Kimono Mom(着物マム)の離婚のワケは?
Kimono Mom(着物マム)さんの離婚の理由は、「価値観の相違」です。
どういうことなのでしょう。
着物マムさんは、本来、活動的なタイプで、家の中に閉じこもっているタイプの人間ではないのです。
しかし、旦那さまは、着物マムさんに「家にいてほしい」と願っていました。
「外にでたい」着物マムさん。
「家にいてほしい」旦那さま。
次第に2人の間に溝ができていったことは、想像に難くありませんね。
数年後、着物マムさんは離婚をしたのです。
「離婚」という結論をだすのも簡単ではなかったはずです。
気持ちは揺れていたはずです。
それでも、決断したのは、「自分の人生を生きたい」と思ったからではないでしょうか。
私はそう感じました。
「自分に嘘はつけない。」そう思ったはずです。
この先の人生でどんなことが待っているのか、もしかしたら、希望の光を見失ったいたかもしれないですね。それでも、自分の人生を歩き始めたからこそ、今、輝く人生を歩めているのですから、本当によかったですね。
着物マムさんの人生だけでなく、着物マムさんが関わった人の人生も変わっていく、そのストーリーに触れて、私は改めて、人生は可能性に溢れているなぁ、と感じています。
Kimono Mom(着物マム)のまとめ
・Kimono Mom(着物マム)さんの旦那さんは、山田志樹さん
・Kimono Mom(着物マム)さんの旦那さんは、2022年2月に会社を設立
・Kimono Mom(着物マム)さんは21歳で結婚するも、数年後に離婚
・Kimono Mom(着物マム)さんの離婚のワケは、価値観の相違
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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